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イベント開催報告

ここでは、以前のカフェ玖伊屋や、玖伊屋が協力したイベントについて報告します。

1998年11月22日 のカフェ玖伊屋

バー「青☆空」で開催しました。

玖伊屋瓦版

「玖伊屋瓦版」とは、カフェ玖伊屋で毎回配布しているチラシです。次回の開催案内とスタッフの雑文が記載されています。HTML版は文章のみです。

HTML版

性転換という言葉をめぐって
阿部 まりあ
女装日誌 変態暦一九九八・一一・二二

先日、日本で初の正当な医療行為として性の再指定手術、俗に言う性転換手術が行われました。

新聞や雑誌などでは「女性が男性に性転換した」といった感じでかかれていましたけど、なんかその言い方っておかしくありませんか?

だって、手術を受けた人は自分のことを男だと考え、男として生活しているのに、その人のことを「女性」というのは失礼なんじゃないでしょうか。「俺を女扱いするな」と言いたいんじゃないでしょうか。

自分のことを男だと思っているんだけど、身体は女に生まれついてしまった。だから身体を自分の心に合せる。

これが性の再指定手術。

でも心と身体の性が完全に入れ違っている人はごくわずかで、多くの性同一性障害で悩む人にはもっといろんなレベルがの人がいて、「男か女か」で割り切れないんじゃないでしょうか。

だけどね、世の中は男か女以外の状態をなかなか認めてくれません。そこで、中間にいる人たちの中には、周りの意見に引っ張られて、どちらかでないといけないと思いこんでしまって、自分の身体にメスを入れるケースがけっこうあるような気がするんです。

あえて言うならこれが性転換。中間のあいまいな、でも自分らしい性から男女二元論への転換だと思います。

せっかくいろいろ楽しめるっていうのにサ、あわてて白黒つけることないじゃない。もっと気楽に楽しもうよ。

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