さようなら、世界婦人よ。
世界はがらくたの中に横たわり
かつてはとても愛していたのに…
今、わたしたちにとって
死神はそれほど恐ろしくないのです
さようなら、Ms.世界よ
さぁ、また若くつやつやと身を飾れ
わたしたちは、あなたの泣き声と
笑い声にはもう飽きました。
十九世紀末当時の「世界」に嫌気が差したフランスの詩人が、人々にとって美しい世界がふたたびくることを願った詩を、わたしなりにアレンジしてみました。ま、日本語の元ネタがあるんだけどね。
今の「がらくたの中に横たわる」世界じゃなくて、わたしたち女装者と一緒に(気持ちが)若く、つやつやと身を飾ってくれるセクシーな世界にして行きたいものですね。
