イベント開催報告
ここでは、以前のカフェ玖伊屋や、玖伊屋が協力したイベントについて報告します。
2004年11月20日 のカフェ玖伊屋
東九条文庫センターで開催しました。「過去の栄光」の復活ということで、いつもの疊の部屋ではなく、ソファのある事務室にランプ照明を設置して、うす暗いバーの雰囲気で営業しました。
いつきさんの料理
今回のメニューは、パスタづくしでした。「シーフードクリームソーススパゲッティーニ」「ミートソースエリケ」「高菜醤油スパゲティーニ」などが出されました。
玖伊屋瓦版
「玖伊屋瓦版」とは、カフェ玖伊屋で毎回配布しているチラシです。次回の開催案内とスタッフの雑文が記載されています。HTML版は文章のみ、PDF版はチラシそのままです。玖伊屋瓦版に限り、クリエイティブ・コモンズの「帰属 - 非営利」に従った利用が可能です。
PDF版

PDFの閲覧は、Adobe Reader 等を利用ください。
△上に戻る
HTML版
新日本奇行‐別れの儀式篇
阿倍まりあ
葬儀、残された者たちが去っていくものとの最後の絆を確かめる儀式。
実際には残された者たちのための儀式であっても、主役は去っていくもの。それゆえ「故人の遺志」と称して参加者に特別な行動をとってもらうことがある。
ある葬儀を見てみよう。
参列者の前にいる遺族たちは、葬儀とは思えない派手なメイクと衣装で着飾っている。参列者たちも色とりどりのドレスに身を包んでいる。遺影に目をやると、これまた派手なメイクと衣装で着飾った写真。棺の中の主人公も遺影同様の派手なメイクと衣装で着飾っている。
会場に入ろうとする参列者を見ると、みな黒一色。だが受付横にある部屋にいったん入って出てくると、ほかの参列者と同じく極楽鳥の装い。
故人の遺志で、故人も参列者も年齢、性別問わず女装するという新しい葬儀の形。
年老いたトランスジェンダーたちが共同で住まうグループホームから始まった新しいお別れのスタイルだとのこと。
「女葬」という名で定着しつつある。
△上に戻る