キッズくいやは、せいのもんだいになやむこどもどうしのこうりゅうをふかめるため、きょうとをちゅうしんにかつどうしているだんたいです。おもに、2かげつに1かいていど、つどいをひらいています。
せいのもんだいって
「せいのもんだい」は、おおきくわけて、じぶんのせいべつにかんするはなしと、どういうたにんをすきになるかというはなしがあります。
じぶんのせいべつ
じぶんのせいべつにかんして、おおくのこどもは、じぶんが「おとこのこ」や「おんなのこ」であることにぎもんをかんじていません。そもそも、こどものばあいはせいべつにかんするちがいを、きにすることがありません。
しかし、お○ん○んがあるかないか、スカートをはくかはかないか、かみのけをのばしていいかみじかくするか、などは、こどもによってちがいます。スカートをはきたくても「おとこのこだからダメ」とわれたり、きのぼりしてけがしたら「おんなのこだから、おとなしくしなさい」と、おやからおこられることがあります。
じぶんのしたいふるまいが、からだのせいべつによってせいげんされてしまうことは、せいにかんするもんだいの1つです。
どんなあいてをすきになるか
こどものあいだは、たにんにたいして、すき/きらいのかんじょうがおもであって、れんあいかんじょうまでいだくことはすくないでしょう。でも、「かわいいな」とおもうあいてが、おとこのこがおおいか、おんなのこがおおいかは、あるていどけいこうがあるかもしれません。そのとき、じぶんじしんを「おとこのこ」だとおもっていても、「おとこのこ」をすきになるばあいは、せけんでは「どうせいあいしゃ」ときめられてしまいます。
「しそんはんえい」のためには、「おとこ」と「おんな」がいっしょになってこどもをつくることがもとめられます。でも、せかいのじんこうはふえつつあるので、みんながみんな「しそんはんえい」をめざさなくたっていいのです。まわりのめをきにすることなく、じぶんがすきだとおもうあいてをめざせばいいです。
しょうすうはのいぎ
「おとこのこなのにおんなっぽいかっこうをする」「おんなのことしてうまれたけど、おとこのこになりたい」「おとこのこだけど、おとこのこがすきになった」など、せけんではかずすくない「このみ」をもったこどもは、いじめられたり、うしろゆびさされたりするかもしれません。しかし、こういうこどもは、せいじゅくした、つよいしゃかいをつくるためにはひつようなことなのです。「しょうすうは」をはいじょすると、そのしゃかいはつぶれやすくなるからです。じんるいのはんえいのためには、しょうすうはのそんざいがふかけつです。
むずかしいこと、わからないよぉ
「キッズくいや」は、そんなそうだいなかんがえとはうらはらに、たんに、おいしいのみものと、あまーいケーキをたべるだけのあつまりです。こむずかしいことをかんがえては、たべものがおいしくなくなっちゃいます